学校周辺の道路は、道幅の割には車の交通量が多く、十分に気を付けて通行する必要があります。
有り難いことに、子どもたちは、毎日たくさんの見守り隊の方々の支援を受けています。そのおかげで安全に登下校ができています。見守り隊のみなさん、いつもありがとうございます。
このような見守り隊の方々の支援を受けながらも、「自分の命は自分で守る」意識をもたせていかなければなりません。
道路の「交通量」、「道幅」といった環境面、「走る」、「飛び出す」といった行動面などから、自分の回りに潜む危険を予測し、それを回避することのできる力をもった子どもを育てたいと考えています。
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