3年生は、総合的な学習の時間「駛馬のよさ発見隊!駛馬マスターになろう」の単元で、樹木と昆虫や微生物などの生きものによって腐葉土が作られて森が豊かになっていることや、水の循環、森と川と海のつながりなどについての学習を進めています。本日、実際に諏訪川につながっている鳴川に行き、生き物の観察を行いました。子ども達は、生き物の特徴やえさ、すみかなどについて観察したことをプリントに記録していました。「鳴川には、たくさんの生き物がいてびっくりした」「大きな石の下にカニがたくさんいました」「柿川先生からいろんな生き物の名前を教えてもらってうれしかった」と振り返っていました。
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