駛馬小学校では、週3回(月、火、木)の14時10分から10分間、学力基盤づくりとして、漢字や計算の練習や読解力をつける問題に集中して取り組んでいます。今日は、2年生がタブレットドリルを活用して、問題を解いていました。子どもたちは、「わからないときは、前の学年に戻れるからいい」「問題を解いたらすぐ〇か×かが分かるから楽しい」と言って、自分のペースで学習を進めていました。