本日、5年生が音楽科の鑑賞でオーケストラによる「祝典序曲」をきいて、音色の異なるたくさんの楽器が一体となって生み出される、豊かな響きを楽しみました。そして、担任の先生から、ホルンの説明と実際に演奏をしてもらいました。「ホルンの音の豊かさや息の使い方によって、音の雰囲気が変わること」「なかなか触れる機会がないので体験をしてほしいと思いました」と、ホルンの魅力をたくさん教えていただきました。演奏後は、盛大な拍手が湧きおこりました。