6年生が,3回目の世界遺産キッズアカデミーに参加しました。今回は,北九州市の小学校は八幡製鉄所,中間市の小学校は遠賀川水源地ポンプ室,駛馬小学校は宮原坑と,それぞれの地域にある世界遺産について調べたことを発表し合いました。発表の後は,質問をしたり感想を伝えたりしました。3地域の明治期における石炭と水,鉄のつながりへの理解が深まりました。