4年1組が「友情のかべ新聞」で近接研を行いました。登場人物の「ぼく」が何を手掛かりに推理していったのか、作者が推理を後半に書いたのはなぜかについて、自分で考えたり友達と交流したりして考えを深めていきました。 子供たちは「友情のかべ新聞」の学習を通して、ミステリーの面白さを感じることができました。今後の読書でもミステリーに挑戦し、読書の幅を広げていってほしいです。