朝、正門から続く坂道の落ち葉を掃いていると、「手伝います。」と6年生の女の子が来てくれました。一緒に作業をしていると、もう一人お手伝いに来てくれました。遊びに使っていい時間なのに、学校のために動いてくれる子供たちに感心しました。 日差しはそこまで強くありませんでしたが、蒸し暑さが残っていたので、子供たちは「見るとするとじゃ大違いですね。こんなに汗をかくなんて。」と汗を拭いながら、最後の片付けまでしっかり手伝ってくれました。本当にありがとうね。