1年生が「おおきなかぶ」の音読劇に挑戦しました。国語の時間に学習した「おおきなかぶ」では、繰り返しのリズムの面白さや、協力する登場人物が増えていくストーリーの楽しさを学んだ1年生。学習のまとめとして、それぞれの登場人物になりきって音読劇で表現しました。初めての経験でしたので、恥ずかしいやら嬉しいやらで、みんなニコニコして参加しました。
「うんとこしょ、どっこいしょ。」のところは、言い方や体の動かし方を合わせ、上手に表現できていました。最後の場面は、見ているフロアーも一緒に音読をし、1年生全員で大きなかぶを抜いている雰囲気でした。
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