７月の全校朝会では、校長先生から「令和２年７月豪雨」についてのお話があり、全校で黙とうを捧げました。先週の停電についても触れ、「電気が使えないだけで本当に大変でしたが、大きな災害は、水も食べ物もない、家も家族も失ってしまうかもしれない。日頃から命を守ることを真剣に考えてほしい。」と話されました。子供たちは黙って真剣に聞いていました。
　次の生活目標の発表では、「ていねいな言葉づかい」について４年生が大きな声で伝えてくれました。最後は、弁論大会に出場する竹内さんの発表を聞きました。前期前半に登校するのも、残り１２日となりました。一日一日大切に過ごしていきたいと思います。