6年生が「楽しみは」で始まる短歌に挑戦しました。自分の気持ちを31音で表現しないといけないので、言葉にこだわって作っていました。誰が詠んだか分からない短歌について、どこが良かったか、その理由などをグループで話し合いました。全員で交流する中で、自分の短歌が選ばれた子供たちはとても嬉しそうでした。時代なのか、ゲームやスマホ、携帯などの言葉が多く見られました。子供たちの生活を垣間見ることができた気分でした。