子供たちが下校した後は、職員で授業についての協議会を行いました。先生方から授業のよさや改善点がたくさん出され、有意義な話合いとなりました。また、指導主事の下地先生からは、本校の研究を価値づけしていただく言葉をたくさんいただき、やる気にもつながりました。今後も全職員で、副主題にある「見つける」活動の捉え方や、昨年度から行っている「スクラムタイム」と「読みの宝箱」の共通理解・共通実践などについてしっかり協議し、羽山台小の子供たちを育てていきたいと思います。