3年生が、聴覚障害の青木さんと手話通訳の杉野さんとの交流を行いました。はじめに、聴覚障害の方の日常が分かるDVDを見せていただきました。聞こえない分、目で見える工夫がたくさんされていることが分かり、子供たちも「なるほど。」と納得している様子でした。 その後、青木さんのお話を聞いたり、聴覚障害の方をより深く理解するための⚪︎×クイズがあったりし、子供たちは新たな発見をしていました。手話も教えていただき、相手を理解する方法はいくらでもあることを、交流を通して肌で感じることができました。