子供たちが使用している「タブレットドリル」について、東京書籍の寺尾さんと鉢嶺さんにお出でいただき、職員の研修会を開きました。専門のお二人に教えていただきながら、先生たちも真剣そのもの。分からなくなると、「どうしたらいい?」「ここから教えて。」と授業中の子供たちのように、あちらこちらで教え合う姿が見られました。 タブレットに関しては、子供たちがどんどん対応していくので、それに負けないようにと先生たちも必死です。今日学んだ内容については、さっそく使っていきたいと思います。