はやマッスル隊の皆さんが、6日(土)の朝8時30分から集合し、跳び箱を運ぶための台車を作ってくださいました。道具と技術が揃うと、こんなにも効率よく進むものだと感心するくらい、手際よく作業をされていました。そして、何よりも「羽山台小の子供たちのために!」という熱い思いを感じられて嬉しかったです。卒業生や在校生の手伝いもあり、とても助かりました。ありがとう。
仕上がった台車は、まるで売り物のようなクオリティーです。これで子供たちが、安全に、そして手軽に重い跳び箱を運ぶことができます。はやマッスル隊の皆様、本当にありがとうございました。大切に使っていきます。
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