保護者の方には、「令和2年7月豪雨」は鮮明に記憶に残っていると思います。7月1か月分の雨が2時間で一気に降るという、凄まじい豪雨でした。浸水などの甚大な被害を出し、2名の方も亡くなられました。
羽山台小では、5時間目の始めに校長先生の校内放送がありました。令和2年7月豪雨について説明していただき、全校で黙とうを捧げました。子供たちは真剣に祈っていました。
明日6日、避難指示が発令された夕方の4時30分に、各家庭でも黙とうを捧げていただけたらと思います。あの豪雨を忘れず、災害の危機意識を常に持つためにも、よろしくお願いいたします。
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