1月17日金曜日。今日は、「大牟田市ユネスコスクールの日」で、銀水小学校でも「ユネスコ集会」をオンラインで実施しました。
大牟田市では、平成24年1月17日にすべての小・中・特別支援学校が「ユネスコスクール」への加盟が承認されました。そのことを記念し、平成29年より、1月17日を「大牟田市ユネスコスクールの日」と制定されました。
そこで、銀水小学校では、本日「ユネスコ集会」を行い、「世界中の人が心の中に平和の砦を築いていく」というユネスコの理念とユネスコスクールの意義、そして、各学年が実施している活動が、SDGsに貢献しているということについて、主幹教諭より子ども達に話をしました。
銀水小学校では、様々な活動を通して、持続可能な社会づくりにつながる活動を進めています。道徳の時間には、思いやりの心等の大切さについて学び、自己の生き方について考えたり、学年に応じて人との関わり、自然との関わり、平和な社会づくりについて学んだりしています。
みんなの幸せにつながることを考え、行動できる銀子っ子に成長してくれることを願っています。
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