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１１月１日（金）に親子で学ぶ規範意識学習の一環として、講師に久留米少年サポートセンターの大石誠一郎様をお招きし「情報モラル教室」を開催しました。
少年サポートセンターでは、�〇劼匹發燭舛料蠱未鯤垢�こと、�∋劼匹發燭舛領�ち直りを手助けすることなどの活動を行ってあります。
講話では、子ども自身が心と体のＳＯＳに気づき、相談する力を身につけてほしいと話されました。
また、「ＳＮＳ社会に不可欠な情報モラル」として、�＾属廚鵬菫�をアップすると、「肖像権の侵害」になりうることもあり、書き込み自体が「名誉毀損」などの犯罪になる可能性があること。�⊆�画撮り被害が増えていること。一度流出した画像は完全に削除できないことなど、実際に起こった事例をもとに説明していただきました。
生徒にとって今のＳＮＳ等の利用の仕方について振り返り、改めて考える機会になりました。
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